ホロライブ所属の人気Vtuber兎田ぺこらさんが5月28日のゲーム配信中に披露した筆算が話題になっています。
兎田ぺこらさんご本人も、”まさかの筆算”を笑いにするほどでした。
”まさかの筆算”が兎田ぺこらさんのムキになっての行動なのか、素での行動なのか、どちらにしても可愛いです♪
そこで今回は、兎田ぺこらさんについてや、ゲーム配信中に起こした珍事件、又それに関するツイート等を詳しくご紹介いたします。
今回話題になっている人気Vtuberの兎田ぺこらとは？
兎田ぺこらさんは、Vtuber事務所「ホロライブプロダクション」所属のバーチャルYouTuberで、ホロライブの第3期生として主にゲーム配信やお悩み相談などの雑談配信、歌配信などを行っています。
外見は、バニーガールをモチーフとしており、頭部にはウサ耳が生えています。
うさぎの見た目をしている事もあり、兎田ぺこらさんのファンは「野うさぎ同盟」と言う名前になっています。
配信中は独特な話し方で基本的に口が悪く、視聴者とのコメントに対して強気な反応を返すこともあるようです。
しかし、特徴的な笑い方とキャラを作らず、感情もストレートに表現し素で配信している姿や、視聴者のコメントを積極的に拾い、近い距離感でコミュニケーションを取れるとリスナーからは信頼され熱く支持されています。
また、配信外では落ち着いていて優しいと評価されています。
今回話題になっている人気Vtuber兎田ぺこらの「36÷4」の計算方法！
5月28日に人気Vtuberの兎田ぺこらさんが配信をしていたゲームは、
・レイトン教授のシリーズ1作目「レイトン教授と不思議な町」
という、ナゾトキ・ファンタジー・アドベンチャーをプレイしていました。
珍事件が起こったのは「ナゾ016ペンと三角形」の問題を解いている時です。
問題は、ペン先に1度インクをつけると正三角形を4個描くことができるが、36個の正三角形をピラミッドのように積み上げて描くには、ペン先を何回インクにつければいいかというものでした。
兎田ぺこらさんが「ナゾ016ペンと三角形」の問題を解いている時に事件は起こります。
人気Vtuber兎田ぺこらの筆算が衝撃！
兎田ぺこらさんが「ナゾ016ペンと三角形」の問題を読んだ後、少しの間無言で考えていると、視聴者から「割り算、もしかして出来ませんか」と煽りの声があがりました。
兎田ぺこらさんは「はぁ 失礼なこと言う奴いるな」と言い返し、無言で計算し始めます。
メモに数字を勢いよく書き出し、「36÷4」を筆算をし、すぐに「9」という正解を導き出し、割り算が出来ることを証明したのです。
しかし「36÷4」を筆算して計算したことで、視聴者からは「草」「筆算使うなw」などのツッコミが多くありました。
筆算は合っていましたが、問題の答えが「9」ではなかったため、兎田ぺこらさんは視聴者のツッコミに気づくことなくその後も問題と格闘して見事正解を導き出す事ができました！
兎田ぺこらさんは割り算できないのかと煽る声があり、咄嗟に割り算が出来ることを証明したかったのかもしれません。
なんだか可愛いですね（笑）
人気Vtuber兎田ぺこらの配信後のツイートが天才！
配信後の5月29日に兎田ぺこらさんがご自身のTwitterに筆算をしたシーンのスクリーンショットをあ「wwwwwwwwwwww」とツイートしていました。
配信後に兎田ぺこらさんが気付きご自身で笑いに変えました。
この事件に関して、沢山のツイートがあったんですよ～！
「無意味すぎて草」「この筆算はまじで笑った」「面白すぎる」「www」などコメントがある中、「九九を筆算するなんて天才的」「天才すぎて次元が違う」「さすがIQ200」など逆に天才なのではとのコメントもありました。
人気Vtuberの兎田ぺこらが起こした珍事件の筆算が天才のまとめ！
今回紹介した人気Vtuberの兎田ぺこらさんの衝撃の筆算を見たい方は、YouTubeのPekora Ch.兎田ぺこらチャンネルで「レイトン教授と不思議な町」シリーズ初プレイ！IQ200が謎解きに挑戦！というアーカイブがありますのでぜひ見てみてください。
人気Vtuberの兎田ぺこらさんの今後も目が離せませんね！
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