【すとぷり】ななもり。復帰!ツイキャス放送、メンバーの反応まとめ

2022年12月14日、無期限活動休止中であった、ななもり。くんが復帰、活動再開することを、ツイキャスにて報告しました。

ななもり。くんは、自身の不貞行為を暴露系YouTuberコレコレさんの放送で相手方女性から告発され、

3月14日から9か月間、活動休止していました。

今後は、ななもり。の名前での活動再開しますが、裏方として支えていくようです。

そこで今回は、ななもり。くん復帰について、

  • ななもり。くんからの言葉
  • すとぷりメンバーの反応
  • ななもり。くんの今後の活動

についてお伝えします。

どうぞ最後までお付き合いください。

目次

【すとぷり】ななもり。復帰!突然の告知

出典:公式HP

12月14日15時、ななもり。くんはTwitterでこのように告知。

本日21時から今後の活動について生放送でお話させていただきます。

9か月間、沈黙を貫いていたななもり。くんから、突然の通知に驚くとともに、

  引退か?
  復帰か?

とさまざまな憶測を呼びました。

そして、21時よりツイキャスにて生放送で、ななもり。くん自身の口から、

一連の騒動に対する謝罪と、
ななもり。として復帰すると報告しました。

突然の告知でビックリしたよね!

【すとぷり】ななもり。謝罪・復帰宣言

出典:Instagram

告知された21時には、ツイキャスへアクセスが殺到。

サーバーダウンするほど、注目を集めました。

ななもり。くんは、ツイキャス生放送で、

  • 騒動についての謝罪
  • 長い間沈黙を続けた理由
  • 相手の女性との関係
  • 休止中何をしていたか
  • 活動復帰した理由
  • ジェルくんについて

を赤裸々に語りました。

その内容を順にお伝えします。

謝罪と沈黙の理由

ツイキャス生放送では、

みんなを裏切って、長い間待たせてしまって、申し訳なかった。

と謝罪した上で、

長い間沈黙を続けた理由については、

自分のことより、“すとぷり”のことを考えていて、今まで話せなかった。

と、いろいろ考えた結果、この選択をしたと話していました。

相手の女性とは、

代理人を挟んで話し合いし、同意のもと、別々の道を歩むことにした。
相手がいることなので、これ以上、具体的なことを話すつもりはない。

と、今後この件については一切触れることはないと明かしました。

報道について「違う」と言いたいことがありそうですが、

言い訳するつもりは一切ない。
さまざまな批判について逃げるつもりもないし、すべて受け止める。

と、覚悟を伝えていました。

休止中のこと

9か月の活動休止期間は、ななもり。くんは“すとぷり”メンバーの活動を裏方として支えてきたようです。

  • ライブ
  • アルバム作成
  • イベント
  • 冠番組

と、“すとぷり”の活動をずっと支えてきて、

ライブの会場では、本来なら自分が立つはずのステージを横目に、

「自分のしてしまったことの重大さ、未熟さを痛感した」ようです。

切ない。

復帰の理由

活動復帰を決意した理由は、

こんな状況でも、待ってくれているリスナーがいる

ことだと話します。

一時は辞めようかとも思ったようですが、

ななもり。くんが想像していた以上に、「自分のことを大事に想ってくれる人がいる」と実感したことが、復帰を決意した理由のようです。

活動を裏方として支えていくほど、“すとぷり”の活動が好きで、関わっていきたい、

これしかない!

と感じたと話していました。

そして、

これからは、ななもり。としての活動を再開します。

と、『ななもり。』として、個人の活動を再開すると宣言しました。

ジェルについて

出典:Instagram

現在活動休止中のジェルくんについても、話がありました。

リスナーの一番の想いとしては、

『ななもり。くんの件がなければ、ジェルくんが活動休止に追い込まれなかったのでは?』

というところですが、その件については、

活動当初から、気持ち的に難しいときがあるということは聞いていて、
続けられる道を探そう、とずっと話してきた。

と、いきなりお休みしたいと話しがあった訳ではないと明かしました。

現在もジェルくんと連絡を取り続けており、話しをしているようです。

ジェルくんには無理をしてほしくない。
今後のことは、ジェルくんの気持ちを大事にしたいので、どうなるかは話せない。

と、休止中のジェルくんの体調を最優先に、今後の活動についても一緒に相談して決めていくと、伝えています。

ななジェルの絆は続いているんですね。

【すとぷり】ななもり。復帰メンバーの反応

出典:Twitter

ななもり。くんの復帰宣言後、“すとぷり”メンバー全員から、Twitterでメッセージを寄せています

活動休止中のジェルくんからもツイートがあり、それぞれご紹介していきます。

さとみくん

出典:Twitter

おかえり
俺もこれからも幸せにしたい人の為にがんばるよ ずっと

さとみくんは、シンプルに、ななもり。くん復帰にメッセージを送っています。

ころんくん

出典:Twitter

おかえりなさい。
いつも応援してくれているリスナーさんここまですとぷりを守ってきてくれて本当にありがとうございます。
これからもすとぷりという大切な場所を守れるように精一杯頑張ります。

ころんくんも、ななもり。くんへ「おかえりなさい。」とメッセージを送り、

リスナーへの感謝を伝えています。

莉犬くん

莉犬くんも、「なーくんおかえり。」とツイート。

出典:Twitter

さらに、ななもり。くんのツイキャス放送後、自身の放送で胸の内を涙ながらに語りました。

リスナーさんを不安にさせて申し訳なかった。

と謝罪の言葉から始まり、

その後は、ななもり。くんの活動休止中のこと、また、ななもり。くんの存在の大きさについて語りました。

3月から5人で活動してきて、不安が大きかった。

と話し、ライブのステージに立ったとき、急に不安になる瞬間があったそう。

MCなど、ななもり。くんがしてきてくれたことの大きさを感じたようです。

また、

活動開始したときからのことを思い返した一年だった。

と振り返り、すとぷりの活動を始めた当初、高校生だった莉犬くんは、

厳しい家庭環境で、誰も頼れる人がおらず、夢破れたときに、手を差し伸べてくれたのがななもり。くんだった。

と、ななもり。くんがいなければ、今のような素晴らしい世界には出会えていなかったと、

ななもり。くんへの感謝を伝えていました。

莉犬くんにとって、ななもり。くん休止期間、
何も話せなかったことに歯痒さを感じていたのかもしれませんね。

るぅとくん

るぅとくんも、Twitterで「なーくんおかえり。」と、このようにツイートしています。

出典:Twitter

やはり、裏方で支えてくれたななもり。くんに感謝と、

また1から頑張ろう。

と、一緒に頑張っていく決意が見えますね。

ジェルくん

活動休止中の、ジェルくんからも、ななもり。くんのメッセージにツイートがありました。

出典:Twitter

やはり、「ありがとう」と、ななもり。くんへの感謝の気持ちを綴っています。

ななもり。くんのツイキャス放送で、ジェルくんについて言及したことを、ジェルくんも感謝しているのかもしれませんね。

体調の浮き沈みがいくらあろうと…
…静かに願ってるね

というところが、やはりジェルくんの近況を語っているように感じますが、

やはりジェルくん本人からのツイートを見ると、安心しますね。

メンバーみんなからのコメントを見ると、ななもり。くんの存在の大きさを感じるね。

【すとぷり】ななもり。今後の活動は?

出典:Instagram

ななもり。くんは、今後の活動について、

『ななもり。』としての活動を再開するが、
裏から“すとぷり”を支えていく

と話しています。

今までのように、

“すとぷり”の放送に出たり、
一緒に動画を撮ったりはしない

と話していたので、表舞台に立っての活動はしなようです。

“すとぷり”のプロデューサーとして、『ななもり。』の名前で活動するということのようです。

復帰しても、ななもり。くんには会えないのかな?

たぶんね。
みんなには見えない形だけど、リスナーさんに楽しいを届けたいって話してたよ。

本名を封印?

出典:『すとぷりのHere!We!GO!!』

“すとぷり”の冠番組『すとぷりのHere!We!GO!!』の初回放送後、

クレジットに、ななもり。くんの本名が流れ、ファンがざわつく場面がありました。

企画・プロデュース 柏原 真人

と出たことで、

ななもり。=柏原 真人

だと話題になり、

『ななもり。』の名前を捨てて、引退するのでは?

とも噂されていました。

このことが復帰に影響しているのかはわかりませんが、

今後、本名は封印して『ななもり。』として活動するという宣言なのかもしれません。

次回のクレジットの名前がどうなっているか気になりますね。

ななもり。くんの本名については、こちらの記事にまとめています。

【すとぷり】ななもり。復帰!まとめ

今回は、【すとぷり】ななもり。くんが、9か月間の活動休止を経て、復帰すると報告があったことについて、

  • ななもり。くんからの言葉
  • すとぷりメンバーの反応
  • ななもり。くんの今後の活動

についてお伝えしました。

ななもり。くんは今までのように表舞台に立って活動する訳ではないようですが、

『ななもり。』として、“すとぷり”の活動を支えていくようです。

これを復帰と呼ぶのか、疑問も残りますが、

“すとぷり”がますます活躍できるよう、支えてくれることは心強いですね。

今後の“すとぷり”も応援していきたいです!

“すとぷり”関連の記事も一緒にごらんください。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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