2022年7月7日に配信スタートの「バチェロレッテ2」に出演の尾崎美紀さんが、7月2日に自身のTwitterのアカウントを削除されました。
この番組配信直前に何があったのでしょうか?
今回は、尾﨑美紀さんがTwitterアカウント削除に至った経緯について調べてみました!
尾崎美紀Twitterアカウント削除!
2022年7月7日より配信開始の番組「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン2に参加している尾崎美紀さん。Twitterのアカウントでバチェロレッテに出演されることなどを発信されていましたが、突然Twitterアカウントを削除されました。
現在アカウントを見ることはできません。
Twitter削除について、自身のインスタグラムのストーリーでこのように投稿されています。


Twitter削除でスッキリなんですね。さすがは2代目バチェロレッテ!バッサリ切るところがカッコいい!こちらはインスタストーリーで投稿されていたものなので、現在は見ることができません。
「バチェロレッテ2」に出演されることでの反響から、見ず知らずの人から故意に傷つけられたり、また尾崎さんの周囲の方までもが悲しむような内容のことも送ってくる方がいたんですね。
尾﨑さんの大切な会社や、家族、スタッフの方が傷つくことは避けたいという、尾崎さんの周囲に対する気遣いが感じられますね。
では削除に至った経緯は何だったんでしょうか?
Twitter削除の経緯は?
Twitter削除に至った経緯は、2022年6月29日に尾﨑美紀さんのTwitterに載せた「ウィッシュリスト」が原因のようです。

こちらの内容を要約すると、
私が経営している「DINETTE株式会社」が7月4日に渋谷から原宿に移転しますが、お祝いのお花は辞退します。代わりにウィッシュリストを作成しましたので、こちらの中からプレゼントいただけるとうれしいです。
この「ウィッシュリスト」には、
- iPhoneSE 64GB 57,800円
- Apple Magic Mouse 8,444円
- Amazon Gift Card 500円
- Mac Book Pro 178,800円
- シャープスチームオーブンレンジヘルシオ 82,760円
- PELTECHアルミ折りたたみ電動自転車 74,800~87,800円
- Anker スピーカー 24,980円
- レッドブルエナジードリンク250ml×48本 7,080円
- ロッテキシリトールガム 3,320円
Amazonギフトカードや、ガムなどプレゼントしやすいものから、オーブンレンジやMac Book Proなど高額なものまでありますね。
尾﨑さんもコメントされていましたが、このようなウィッシュリストはスタートアップ企業では一般的なようです。ただ、一般の方も見ているTwitterに、このようなウィッシュリストを公開したことで、
「物乞いみたい」
「自分の欲しいものを載せるなんで図々しい」
という意見が多数見られ、尾﨑さんのTwitterは炎上したようです。28歳で会社経営!とキラキラしたイメージから、会社のためとはいえ、欲しいものをリストで公開したことが、みんなのイメージダウンになったようですね。
個人的には、
あんなキレイな方がレッドブル飲んでるの?って
気になりました。
ただ、会社を経営される上では、「ウィッシュリスト」は慣例だそうなので、尾﨑さんに非はなさそうですが、この炎上事件があった後に、Twitterは削除されました。
実際、筆者も今勤務中の事務所移転時に、胡蝶蘭の鉢を送ってくださった方がいましたが、花が枯れた後の処理は大変でした!
土はごみとして捨てることはできないので、結局お金を払って業者に引き取ってもらいましたよ。
やはり枯れてしまうお花より、ずっと使い続けられて、会社経営に役立てられるものの方がウィンウィンな気がします!
インスタグラムは継続中
Twitterは削除された尾﨑さんですが、インスタグラムは継続中です。
「バチェロレッテ2」に関する発信もされているので、今後の発信も見逃せませんね。
尾﨑さんのインスタはこちら↓↓
尾崎美紀、Twitter削除のまとめ
今回は、「バチェロレッテ2」の尾崎美紀さんのTwitterが削除された経緯についてまとめました。
いよいよ2022年7月7日22時に配信開始となるこの直前に、尾﨑さんのTwitterが削除され、何かと話題が尽きませんね。
7月5日に行われた配信直前のイベントでは、MCのナインティナインのお二人と、SHELLYさん、男性陣17名全員が出席されていましたが、尾﨑さんは「海外出張」とのことで、参加されませんでした。このTwitter炎上事件が原因でないといいですが。本編ではどんな姿をみせてくれるのか、楽しみですね。
尾﨑さんの会社が移転後も、ますますご活躍されることを願っております。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。