音霊魂子ゲーム相手の男性絵師は誰?最中かーるがSteamのフレンドリストに【あおぎり高校】

VTuberグループの音霊魂子(おとだまたまこ)さんが、自身の配信を休んでいた裏で、男性絵師とゲームをして遊んでいたことが発覚し、炎上騒ぎとなりました。

音霊魂子さんのSteamのフレンドリストが流出しており、その中に男性絵師と思われる名前があったことから、

音霊魂子さんが一緒にゲームをしていたのは、「最中かーる」さんではないかと言われています。

そこで今回は、

  • 音霊魂子さんのSteamフレンドリスト画像
  • 音霊魂子さんがゲームしていた相手の男性絵師は最中かーる?

について、お伝えしていきます。

どうぞ最後までお付き合いください。

目次

音霊魂子が男性絵師とゲームで炎上

出典:YouTube

音霊魂子さんが、自身の配信を休んで、男性絵師らとゲームをしていたことが発覚し、炎上しました。

音霊魂子さんは、この件について、YouTubeにて謝罪、概ね事実と認めており、ファンは落胆しています。

そして、音霊魂子さんのSteamのフレンドリストが流出、フレンドリストに男性絵師の名前があり、

さらにその男性絵師と、長時間にわたり、ゲームをしていたことが発覚しています。

では、まず音霊魂子さんのSteamのフレンドリストから見ていきましょう。

音霊魂子のSteamフレンドリストが流出

音霊魂子さんのSteamのフレンドリストが流出したのは、ファンが音霊魂子さんのアカウントを発見したことが発端でした。

音霊魂子さんは、配信用の「たまこ」というアカウントを、プライベートでも使っており、そこに数名の友達が確認できます。

そのフレンドリストの画像がこちら。

出典:Twitter

あおぎり高校の大代真白さんのアカウントも確認できますね。

出典:Twitter

「音霊魂子」とはっきり確認できます。

このSteamのフレンドリストは、音霊魂子さん本人のものだと、音霊魂子さんが認めています。

音霊魂子さんは、Steamのアカウントは「配信用」と「プライベート用」を分けていましたが、

Steamのログイン方法がわからなくなり、「配信用」をプライベートでも使ってしまい、フレンド欄にプライベートの友達が入った状態だった

と、説明しています。

この中に、「最中かーる」さんと思われる名前があり、それが音霊魂子さんがプライベートでゲームをしていた相手の男性絵師ではないか、と言われています。

音霊魂子のゲーム相手男性絵師は最中かーる?

音霊魂子さんは、流出したSteamのフレンドリストは自分のもので間違いないと認めていますが、ゲームをしていた相手について、名前は出しておりません。

しかし、音霊魂子さんは「monaka」というアカウント名の方と一緒にゲームをしていたと言われており、

これが、男性絵師の最中かーるさんではないかと推測されています。

最中かーるさんのSteamアカウントがこちら。

出典:Twitter

確かに「最中かーる」と「monaka」の名前が確認できます。

音霊魂子さんと、最中かーるさんと思われるアカウントが特定されたのは、5ちゃんねるのスレでした。

そのスレをまとめたツイートがこちら。

出典:Twitter

panana=音霊魂子さん
monaka=男性絵師・最中かーるさん

もう一名、歌い手のゆう。さんの3名で一緒にゲームをしていたそうです。

歌い手ゆう。さんは女性のため、問題にはなっていないようです。

しかし、ツイートにもあるように、

あくまでも推測で確定情報ではない

ということですので、

「ゲーム相手が最中かーるさんである」というのは確定情報ではありません!

ちなみに、最中かーるさんは、男性絵師として活動されているこちらの方です。

音霊魂子さんは、この男性絵師さんは「彼氏ではなく友達」であり、付き合っていないと明言しております。

しかし、最中かーるさんの絵は、刺激の多い作品のため、音霊魂子さんがプライベートで繋がりがあることに、抵抗を感じるファンの方が多かったようです。

その上、自身の配信を休んで、相当な時間をゲームに費やしていたこともわかっており、ショックを受ける人が続出しました。

まとめ

今回は、音霊魂子さんのSteamのフレンドリストが流出した画像と、一緒にゲームをしていた相手の男性絵師は誰?について、お伝えしました。

音霊魂子さんが一緒にゲームをしていたのは、最中かーるさんであるという説がなぜ流れているのか、その理由についてもお伝えしました。

音霊魂子さんは、一緒にゲームをしていたことは認めていますが、友達であると明言しています。

音霊魂子さんは、今回の炎上の件で、さまざまな情報が流れており、まだしばらく余波は残りそうです。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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