夫(三浦清志氏)の会社と自宅が家宅捜索され、ニュースになっている三浦瑠麗(みうらるり)さんですが、
三浦瑠麗さんの妹であるカプリン(濱村)百合さんも、
かつて三浦清志氏が代表を務める『一般社団法人エネルギー安全保障研究所』の理事を務めていたことが話題になっています。
そこで今回は、
- 三浦瑠麗と妹がそっくり！
- 三浦瑠麗の妹：カプリン(濱村)百合のプロフィール
- 三浦瑠麗の妹：カプリン(濱村)百合の経歴
- 三浦瑠麗の妹：カプリン(濱村)百合の夫
について、お伝えします。
どうぞ最後までお付き合いください。
三浦瑠麗と妹がそっくり！
三浦瑠麗さんのSNSにたびたび登場している、妹、カプリン(濱村)百合さん。
ご覧の通り、三浦瑠麗さんに双子のようにそっくりで美人ですよね。
こちらは、三浦瑠麗さんの娘さんを挟んでの和服ショット。
美人姉妹ですね！
お二人は、双子のようと言われるようですが、9歳の年の差があります。
では、カプリン(濱村)百合さんのプロフィールを見ていきましょう。
三浦瑠麗の妹：カプリン(濱村)百合のプロフィール
カプリン(濱村)百合さんは、一般の方のため、プロフィールなどは公開されていません。
年齢は9歳差
ただ、三浦瑠麗さんが「妹と同じ誕生日」で「9歳差」であることを明かしています。
三浦瑠麗さんの誕生日が1980年10月3日（42歳：2023年1月現在）ですので、
カプリン(濱村)百合さんの誕生日は1989年10月3日（33歳：2023年1月現在）かと思われます。
兄弟は５人
三浦瑠麗さんの兄弟は5人おり、三浦瑠麗さんは上から3番目、カプリン(濱村)百合さんは末っ子です。
三浦瑠麗さんから見ると、
兄
姉
三浦瑠麗さん
弟
カプリン(濱村)百合さん
となっています。
三浦瑠麗さんにとって、一番下である百合さんはとてもかわいい妹なのでしょうね。
SNSでもとても仲が良い様子が伺えます。
そんな、カプリン(濱村)百合さんは三浦瑠麗さんと同様、輝かしい経歴をお持ちです。
三浦瑠麗の妹：カプリン(濱村)百合の経歴
カプリン(濱村)百合さんの経歴をご紹介します。
- 東京大学経済学部金融学科卒業（2012年）
- 金融庁に入所
- シカゴ大学ブース(経営大学院)でMBA取得（2014年）
- 一般社団法人エネルギー安全保障研究所の理事
- インテグラル株式会社（プライベート・エクイティ投資）（2019年ごろ）
- E-Den Home Electrificationを共同創業（2021年～現在）
カプリン(濱村)百合さんは、三浦瑠麗さんと同じく東京大学を卒業されています。
卒業後、金融庁に入所され、金融商品取引法の改正や、アベノミクスの金融成長戦略の策定に従事されました。
シカゴ大学ブースへ留学し、MBA取得もされています。
素晴らしい経歴ですね。
また、三浦瑠麗さんの夫・三浦清志氏が代表理事を務めていた『一般社団法人エネルギー安全保障研究所』の理事を務めていたことがわかっています。
『一般社団法人エネルギー安全保障研究所』は2021年にすでに解散しています。
現在は、『E-Den Home Electrification』という、アメリカ・シアトルで住宅の脱炭素化を進めるスタートアップを共同創業し、COOを務めています。
カプリン(濱村)百合さんの夫も、共同創業者の一人なのです。
では、カプリン(濱村)百合さんの夫がどんな方なのか、見ていきましょう。
三浦瑠麗の妹：カプリン(濱村)百合の夫
こちらの、ジョシュ・コプリンさんが、カプリン(濱村)百合さんの夫です。
『E-Den Home Electrification』のHPでは、「コプリン」と記載されていますが、
『一般社団法人エネルギー安全保障研究所』の理事を務めていた頃は、「カプリン百合」と名乗っておられます。
恐らく、日本語表記だと「カプリン百合」が正解のようです。
令和2年3月に「濱村」から「カプリン」に氏名変更されているので、ご結婚された時期はこの頃ではないかと思われます。
カプリン夫妻は、三浦瑠麗さんのSNSにも登場していました。
残念ながら、ジョシュさんは目を瞑っていますが、こちらがカプリン(濱村)百合さんの夫です。
ご家族での団らんの様子だそうで、カプリン(濱村)百合さんの笑顔もステキですね。
手前の男性は、三浦瑠麗さんのお兄さん、
手前の頭は三浦瑠麗さんの娘さんです。
カプリン(濱村)百合さんは、現在夫ともにアメリカ在住のようで、
帰国の際には、三浦瑠麗さんは妹さんの写真をよく挙げられているようですね。
ご家族とても仲が良さそうですね。
まとめ
今回は、三浦瑠麗さんの妹・カプリン(濱村)百合さんについて、ご紹介しました。
三浦瑠麗さんと双子のようにそっくりで美人なカプリン(濱村)百合さん。
経歴も三浦瑠麗さんと同じく、華麗で素晴らしいことがわかりました。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
